事業案内
中国から日本へ運ぶだけでなく、日本製品を中国国内で販売する事業も持っています。どちらの向きでもご相談いただけます。
4つの部門で担当しています
お客様から見れば、頼めることは代理購入・OEM・無在庫の3つに分かれます。社内の担当も、ほぼその形に沿っています。
| 部門 | 向き | 担当すること |
|---|---|---|
| 代理購入部門 | 中国 → 日本 | 仕入代行、価格交渉、お客様対応。無在庫もこの部門です |
| OEM・外貿部門 | 中国 → 日本 | OEM/認証・法対応/一般貿易。化粧品・食品の届出と各種適合検査も外貿部が見ます |
| 倉庫部門 | 中国 → 日本 | 検品、採寸・計量、梱包、名入れ加工。社内で最も人数の多い部門です |
| 進口部 | 日本 → 中国 | 日本製品を中国国内で売る。上海・義烏と、東京にも担当者がいます |
進口部だけ向きが逆です。中国から見た「輸入」なので、日本製品を中国へ持ち込む側になります。他の3部門とは相手も売り方も違うため、別の部門にしています。
中国から日本へ

仕入・検品・OEM・物流を一貫して担います。差別化の軸は価格ではなく、不良を出さないことです。
代理購入・仕入代行
市場・工場の調査から価格交渉、MOQ・納期の調整まで。義烏の市場と工場を、自社の人間が実際に歩いて確かめます。
探す・確かめる・決める・検める・詰める・送るの流れはこちら
検品
自社倉庫での全数検品・抜取検品。採寸、計量、通電、外観、付属品の照合まで、商材に合わせて項目を組みます。不良は日本に着く前に止めます。
検品の考え方と項目の組み方はこちら
OEM・外貿
自社に OEM 部署を持ち、仕様の確定から金型、量産、パッケージまで。既製品への名入れは1個からできます。工場・展示会のアテンド、輸出通関、検査の手配も同じ部署です。
2つの進め方と、変えられるところはこちら
無在庫
在庫を持たずに販売する形にも対応します。注文ごとに仕入れて直送するほか、義烏の当社倉庫に在庫を置き、検品してから直送することもできます。
3つの置き方と、それぞれの向き不向きはこちら
認証・法対応
日本側で止まるものは決まっています。電気を使うもの、電波を出すもの、口に触れるものです。どの制度に当たるかを先に切り分け、工場が持つ書類を確かめ、検査機関の見積を取ります。当社を通して輸入される場合、この調査とご相談は無料です。
7つの制度と、よくある取り違えはこちら
分野によっては、さらに固有の手続きがあります。
化粧品の輸入 / 食品届出が要る商品
物流・輸入
中国国内の集荷から国際輸送、日本側の納品まで。船便・航空便・フェリー・小口の直送に対応し、Amazon の FBA 倉庫や楽天の倉庫への直送もできます。通関士資格を持つ日本人スタッフが義烏に駐在し、輸入区分や申告内容を出荷前に確認します。
義烏に拠点を持つ
ご自身で市場や工場に通いたい、現地に自分の担当者を置きたいというご要望にも対応しています。いずれも法人登記は伴いません。
レンタルオフィス
福田事務所のデスク貸(月1,000元)と、北苑倉庫6階の個室(月2,000元)。荷物が増えた場合は、倉庫や検品用のスペースを数百平方メートル規模でお貸しすることもできます。
席・個室・倉庫スペースの条件はこちら
専属社員
お客様の業務だけを行う社員を常勤で置きます。雇用契約は当社が結び、業務の指示と教育はお客様が行います。1688の企業アカウントなど当社のリソースをそのまま使えるため、現地法人を作るより早く始められます。
契約の形と採用の進め方はこちら
日本から中国へ
義烏に卸と小売の売り場、上海に商談の窓口を持ち、日本製品を中国国内で販売しています。EC・卸・代理店・展示会を組み合わせて進めます。
中国での売り方について、詳しくはこちら
判断の基準は「実効コスト」
実効コスト = 仕入原価 ÷(1 − 不良率)+ 検品コスト
単価の安さではなく、不良を含めた実際の負担で判断します。安く買って半分が使えなければ、それは安い仕入れではありません。この式で見たときに最も負担が小さくなる組み立てを、毎回ご提案しています。